主人公の最初に選んだポケモンにタイプ相性的に弱い本作の御三家ポケモンをパートナーにしている。 また、ポケモンリーグ創設のためにカントー地方を訪れ、各ジムへ挑戦しワタルと会っていたことが彼自身から語られている。 ウラウラ島のポータウンを拠点にしている。
6リーリエ ククイ博士の助手をしている少女。 元の世界において超古代ポケモンの力を用いて世界を海で満たす目的を達成した直後にウルトラホールによってアローラに呼び寄せられた。
FCはお店の建築や、店の商品の購入などに利用することができる。
メレメレ島 主人公やハウが住む島。
ハイパーボールあたりで何度か試してダメだったら、リセットしてやり直すことをお勧めします。 骸骨を象ったエンブレムを首飾りとして下げているのが特徴。
クチナシ ウラウラ島のしまキングである壮年の男性。
わいわいリゾート ポケモンをアスレチックで遊ばせることができる。
また「すいすい」など一部の特性が発動する。
長い銀髪は羽のように見える。
各ウルトラビースト固有のウルトラスペースや、過去の伝説ポケモンのいる場所に行くことが出来る。
「ぎんのおうかん」を渡すと、「HP」「こうげき」「ぼうぎょ」「とくこう」「とくぼう」「すばやさ」のうち、どれかを「さいこう」にすることができる。
したっぱたちをバカ呼ばわりしながらも、部下がやられた時は黙っていることができないなど姉御肌の持ち主で、面倒見がよく義理堅い性格。 そのため、本作では「しまめぐり」でキャプテンから与えられる試練やしまキング・しまクイーンから与えられる大試練をクリアして「しまめぐりチャンピオン」になることが目的となっている。
「もっと早く主人公のようなトレーナーに会っていれば止まれたかもしれない」と言葉を零しながらアローラには何もしないことを約束し元の世界へ帰っていった。
奥地にはカプ・ブルルの住処である実りの遺跡がある。
ポケモンの技について熱心に研究しており、自身で技を受けるなどして研究を行っているがその影響で研究所はかなり損傷した外観をしている。
【エンディング後】• 隠し要素として、ある条件を満たすと、ゲームフリーク内のある人物から、故・元任天堂社長の『』における開発秘話を聞くことができる。
ピカチュウとピチュー探してるんだけどね。
仲間を呼ばなかった・来なかった場合は[ ビビリだま]を再使用することでターン稼ぎが可能(ビビリだまの数は減らない)。 1番道路でも、この2箇所でしかピチューは出現しない。
ちょうぜつらせんれんげき(超絶螺旋連撃) はがねタイプのZワザ。
現在は国際警察に所属。
また、覆面レスラー「 ロイヤルマスク」としても活躍しているが、本人は知人ということにしており、同一人物であることは否定している。 アセロラ曰く「カプにならまだしも、人に選ばれての四天王はごめん」らしい。
18評価が高くなるとポケファインダーのレベルが上がる。
守り神はでしまキングはクチナシ。
『ウルトラサン・ウルトラムーン』では1周目と2周目はハウになる。
ポケモンの中でも最も有名なポケモン「ピカチュウ」。
【きのみ畑でのイベント後】• 外部リンク• 元の世界ではマツブサと戦って勝利したようで、自身を倒して目的を達成したと主張するマツブサと主人公そっちのけで口論になり、アローラの未来をかけて決戦に及ぼうとしたところで元の世界に戻された。
ルザミーネと再会後、彼女に対して真っ向から反論するという成長を見せ、最後は主人公に敗北し毒に侵されたルザミーネを介抱するなど母親への想いも捨てていなかった。
ひでんマシンの廃止とポケモンライド アローラ地方ので、ひでんわざ等をフィールド上で使うことが禁じられており、使った場合は刑や刑が科せられる。 『ウルトラサン・ウルトラムーン』ではエアームドとクロバットにかわりとになっている。 その後は『ムーン』限定のサブイベントで戦うことができ、バトルツリーでも登場。
ポケモン勝負に関しては勝敗や強さよりも楽しさを重視している。
この技はベースとなる技によって威力および物理・特殊のタイプが変動する。
チャンピオン防衛戦での手持ちは(まひるのすがた) 、、、、と、エースとして、、のうちいずれか(主人公が最初に選んだポケモンに相性が良いタイプ)を使用する。