2匹が主人公の作品だけでなく、お話や挿絵の中にちょこっと登場するもの(例えば『』や『』など)もありますので、お子さんが大きくなっても年齢に合わせて『ぐりとぐら』を長く楽しむことができそうです。 駄々っ子のルルちゃんに対して、周りのみんなからの意外な反撃が始まります。
786 (42人) 作: 絵: 出版社: 発行日: 2002年01月 56 4. 手元に置きたい!繰り返し楽しむ仕掛け絵本!おすすめ20選 視線釘付け!何度読んでも毎回笑う、子供受けバッチリの人気仕掛け絵本をご紹介します。 タンバリンの音がするリズムボタンもついています。
この名作を、みなさんはどんな風に楽しんでいるのでしょう? 読者の中には、カステラの焼ける匂いを感じてグーッとお腹を鳴らすお子さんもいれば、動物たちの話し声が聞こえてくるみたいと言うお母さんもいます。
クチコミ総合 : 5. 保育園からまっすぐ帰ろうとしない。
クリスマスを迎える喜びを描いたロングセラーの絵本• 逃げ出したきんぎょを探す絵本• 大げさにせず、抑揚や表情は自然な流れに任せましょう。 85 (78人) 作: 絵: 出版社: 発行日: 1970年 85 4. Dream Snow• ページをめくるごとに 「る」で終わる二文字が出てきて、物語は進んでいきます。 クチコミ総合 : 5. クリスマスという特別の日に、「奇跡」が小さなものであっても起きる絵本は、いつまでも記憶に残ります。
8」 そんなフレーズで始まる、いわむらかずおさんの代表作「14ひき」シリーズ。 雨の日のたくさんの素敵な絵で描かれたこの絵本を見ていると雨の日ならではの風景の美しさが再発見でき、小さい子供を連れてのお出掛けも楽しくなれるお勧めの絵本です。
自然現象としての葉っぱの変化に着目しながら、それを人生になぞらえているところに、多くの人が共感するのでしょう。
カラフルなマルの形や、音を楽しむ絵本• 100円玉を2つにぎりしめて、みいちゃんは無事に牛乳を買うことができるでしょうか。
87 (14人) 作: 画: 出版社: 発行日: 1985年01月25日 46 4. 赤や緑のヴィヴィッドなカラーで内容もシンプルな絵本、繰り返しやすいリズミカルなフレーズの絵本であればお子さんは楽しめます。 <目次>• だるまさんシリーズ3点セット• 昔話の語りの力は 聞き手である子供を心から満足させる ランクインしている絵本の中で、『おおきなかぶ』『てぶくろ』『三びきのやぎのがらがらどん』は、それぞれロシア、ウクライナ、北欧の民話です。
9ついつい押したくなるボタンのお話• 86 (20人) 作: 絵: 出版社: 発行日: 1978年 68 4. 1100円 税込• 平均相場: 1,300円• 大好きなトミカがあれば、お子さんのやる気もUPするでしょう。
あり(音と光のでる絵本)• 何回読んでも、大きくなっても、ファンの多いロングセラー絵本。
「ぽん」とたまごをたたくとひよこ。
言葉遊び• どんどこ ももんちゃん• 永久保存版。 わらべうた絵本は、読むだけでもその楽しさが伝わるよう工夫されています。 穴があいていたり、立体的に動いたりするしかけ絵本は、小さなお子さんの好奇心をくすぐって飽きさせません。
この作品の最大の魅力は、 赤ちゃんの目をひく美しい色彩と楽しいしかけ。
シルエットを想像したり、言葉のリズムを楽しんだりで大人気。
大笑い必須。
本が苦手な子供でも、歌いながら読むと世界に引き込まれるでしょう。
繰り返し• 見るからに怪しげな男の人が、妙な呪文「あんどら、いんどら、うんどら」と唱えると、あら不思議! 背景のダークなカラーが雰囲気満点で、ドキドキしながら楽しめる仕掛け絵本です。
色のイメージと絵がピッタリで癒やされます。
上っていくと、10階ごとに色々な動物が住んでいて…。 悲運な少女が魔法の力を借りてプリンセスになるストーリーは、少女たちのプリンセスへの憧れをより強くしています。 お互いに意地を張ってしまって「ごめんなさい」が言い出せないふたりの前に「ねずみばあさん」がねずみを連れてやってきました・・・。
5子どもはもちろん、大人もくぎ付けにしてしまうキュートなだるまさんは、シリーズ通してファンの多い絵本です。
880円 税込• こちらは、果物の名前と「さあ、どうぞ」という短い言葉の繰り返しが特徴的な絵本。
そんな時は思う存分スキンシップをはかってみませんか。