ヌルヌル動く魚の血抜きは大変!軍手を使おう もう一つ必要なのが軍手です。
ただし今の季節なら氷は大量に必要です。
まさに「味をしめる」ですね!是非チャレンジしてみてください! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 実はこのブログ月に4万円ぐらいの収益があります。
鮮度を保つ為に最初にする脳死とは? まず生きたままの釣りたての魚を脳死させます、脳死とは魚の脳天をはさみで突く事でできます。 血抜きしないで海水氷で締めたの持ってきてって指定されますので。 調理法によっては血液を旨味のアクセントにすることもあるし、雑味を一切なくしてさわやかなアレンジにするとか、ね。
ある程度残るのはやむをえないですが、釣りあげた直後に実行するのが望ましいのは変わりません。
こうすることで全体的にアジが冷えて傷みにくくなります。
魚の血抜きのやり方 締めた後の魚をバケツに海水を汲んで締めた魚を頭から逆さに入れて放血させます。
しかし、この方法だと夏場などの気温が高い時はアジが傷みやすかったんですね。 それは「 流水」が在るか無いか。 動画では色々な魚種を「即殺」していますので、頭蓋骨の位置などはあとで御覧ください。
魚を締めないのと締めた時では大きな違いはあるの? スーパーなどの店頭に並べられた魚に比べて釣った魚の方がおいしいと感じるのは自分が釣ったからだけではありません。
釣れたアジは、後でまとめて締めて血抜きをするのではなく、アジが釣れるたびにやらないとあまり意味がありません。
物販だったらもっと利益を伸ばすことが可能です、こんな感じで色々なクライアントさんにコンサルティングをさせていただきました。
直接氷だけ入ったクーラーに生きたまま放り込むと、アジが息絶えるまでに暴れる事で 「何とかかんとか・・・酸」ってうまみ成分が抜けてしまうとか・・・ あと、エラを切って冷えたクーラーの中にそのまま入れると 温度が低いと血が凝固 するので、なるべく常温の海水で抜く方が良いと。 バッカンとは、 釣具や撒き餌、今回の血抜き用途などに使える防水性の容器。
14こちらでも話してます。
髄液を抜くときには針金を5~10回通してしっかり髄液を抜くことをオススメします。
海水を抜いた場合は この氷が溶ける毎に、水を捨てて、魚が真水にひたらないようにして下さい。
死後硬直が先に進む前に髄液を抜いて細胞を破壊することで、死後硬直を遅らせることができるのです。 エラの付根の部分に指を通し、引き千切るように切断します。
アジを氷締めする準備 クーラーに氷を入れて、千枚通しで砕いてバラ氷にする。
釣り上げた魚を血抜きするにはどうしてもさかなに触らなくてはなりません。
血抜きや紙で包んでビニールに入れたりの作業は最初は面倒に思うかもしれませんが、こうして持ち帰った魚を一度食べればこの工程は省けなくなります。 なお,エラブタからナイフを差し込んで延髄(首の付け根の太い骨)を切り,さらに尾びれの付け根にも切れ目を入れて(ここから血が抜ける),頭を上にして魚体を折り曲げると,完全に血抜きできます。
ここで使うのは保冷ボックスやクーラーなどの入れ物と冷却のために使う氷です。
価格はちょっと高めですが、耐久性は抜群!!5年以上使ってもまだまだ使えます。
やり方は簡単です。 突いたあとにほんの少しハサミをねじって脳を破壊するようにするとさらに確実ですね! エラの中の動脈を切ろう 脳を破壊して脳死した魚のエラの中にハサミを差し込んで動脈を切ります。 バケツに海水を入れて泳がしておいて死んだりした魚を後から入れても氷締めの効果は得られません。
7クーラー Amazonの情報を掲載しています アジを血抜きするためのハサミは、ウニ切りハサミを使用。 私は、いきなりエラからナイフ突っ込んで「血抜き」してました。
ここで、海水をクーラーに入れるのは、氷が解けた真水に浸かるとアジの身が痛む事。
魚のプロが伝授【究極の血抜き】がすごい!?解説が勉強になった Red wave. 血抜きに必要な揃えるものとは? 血抜きに必要なのはハサミはもちろんですが、その他にも必要な物があります。