ヒロズゴカ科 Tineidae マダラマルハ ヒロズコガ その他 チャミノガ ノメイガの一種 サラサリンガ 調査中 ----->ハバチの幼虫. オオゴマダラエダシャク…老熟幼虫で体長5cm。 ウスバキエダシャク Pseuderannis lomozemia 春先の定番エダシャク。
ウメエダシャク…老熟幼虫で体長3~3. 東松山でも見かけた。
チャエダシャク…4~5月• 背面がゴツゴツで、茶褐色地に白い不規則な模様があり、鳥の糞に擬態している。
ウコンエダシャク Corymica pryeri 2006. サナギで越冬する。
発生時期 3~11月 【補足事項】• 体色は淡緑色で、所々に赤褐色が入り、展開直後の新芽にそっくり。
カギシロスジアオシャク…老熟幼虫で体長2~2. ただ、成虫は木の幹にカム フラージュするため、色や斑紋は変異があるという。
昨年、8月3日に近所の里山で写し、迷宮入りになっていた蛾の写真は以下である。 年2回の発生。
春の超定番。
モミジツマキリエダシャク Endropiodes indictinariu 2006. 5~3cm。
体色は淡灰褐色~黒褐色で、体側面が淡黄色をしており、そこに黒い小斑点が並ぶ。 15 小川町 春早くから出てくる。
オオトビエダシャク 横幅8センチほどの巨大なエダシャク。
2006年両者をちゃんと見比べて 遅蒔きながらその違いに気付いた。
チャエダシャク…老熟幼虫で体長5~6cm。
ウコンエダシャク Corymica pryeri 2006. mothfile シャクガ科エダシャク亜科1 ウスイロオオエダシャク 暗色型 Amraica superans superans 2006. 予防策 誘蛾灯を設置し、成虫を誘引捕殺する。 キンウワバ亜科 ウリキンウワバ イラクサキンウワバ キンウワバのなかま キクキンウワバ コヤガ亜科 モモイロツマキリ コヤガ シラホシコヤガ フタトガリコヤガ タバコガ亜科 オオタバコガ オオタバコガ トラガ亜科 トビイロトラガ トビイロトラガ トビイロトラガ トラガ ケンモンヤガ亜科 ナシケンモン ナシケンモン ナシケンモン リンゴケンモン ハンノケンモン シマケンモン ケンモンガ科 キバラケンモン オビガ科 オビガ オビガ ドクガ科 Orgyia ヒメシロモンドクガ ヒメシロモンドクガ コシロモンドクガ Cifuna マメドクガ マメドクガ Lymantria カシワマイマイ カシワマイマイ カシワマイマイ カシワマイマイ Ivela キアシドクガ キアシドクガ さなぎ スギドクガ ドクガ 未同定 未同定 未同定 チャドクガ マイマイガ ブドウドクガ ブドウドクガ 未同定 モンシロドクガ リンゴドクガ 未同定 未同定 未同定 未同定 未同定 未同定 キドクガ 未同定 未同定 タイワンキドクガ ゴマフリドクガ アカモンドクガ 未同定 シャチホコガ科 シャチホコガ シャチホコガ シャチホコガ? シャチホコガ? ギンモンスズメモドキ セグロシャチホコ ツマアカシャチホコ モンクロシャチホコ カバイロモクメ シャチホコ モンクロギン シャチホコ モクメシャチホコ モクメシャチホコ ナカキシャチホコ ナカキシャチホコ トビスジシャチホコ トビスジシャチホコ トビギンボシ シャチホコ オオトビモン シャチホコ オオトビモン シャチホコ オオトビモン シャチホコ ネスジシャチホコ ネスジシャチホコ ネスジシャチホコ オオエグリ シャチホコ ウスキシャチホコ ツマジロシャチホコ ツマジロシャチホコ ツマジロシャチホコ ヒトリガ科 Lithosia ヨツボシホソバ ヨツボシホソバ Lemyra クワゴマダラヒトリ クワゴマダラヒトリ カクモンヒトリ カクモンヒトリ Hyphantria アメリカシロヒトリ アメリカシロヒトリ スジモンヒトリ ハガタキコケガ オキナワモンシロモドキ オオベニヘリコケガ 未同定 未同定(動画) 未同定 Spilosoma sp. 出始めのは結構巨大。
体色は黒っぽく、黄色と白の小斑点がある。
もう一つの区別に使えそうな箇所は、上翅のハッキリした中横線の中央辺りのWにも見える焦げ茶の小さな紋様であった。
同定の決め手は、先ず、色合い。
色合いは、灰白色のキーワードを使った。 シャクガ類の対策 発生の初期に薬剤で 駆除 大きく成長した幼虫では薬剤の効果が期待できないので、なるべく幼虫が小さなうちにスミチオン乳剤、オルトラン液剤・水和剤、アクテリックなどを散布して駆除します。
となると、上の写真の幼虫はトビモンオオエダシャクの幼虫と考えたいのであるが、どうなのであろう? 一応、トビモンオオエダシャクの幼虫の特徴を挙げておくなら、幼虫期間も長く最終的には、80〜90ミリといった長さまで大きく成長するようである。
出始めのは結構巨大。
エグリヅマエダシャク…3~4月・7~8月• ハガタムラサキエダシャク Selenia sordidaria 2006. 【成虫写真13】と【成虫写真14】は同一個体で、3月1日、茨城県南部の雑木林。
よく灯火に飛来するが、雌はまれだという。
ウスジロエダシャク Ectropis obliqua 2006. 幼虫で越冬する。
大きさは、開張サイズで4センチを少し超えるぐらいだと思う。
ヨモギエダシャクは雑食性で、キク、ダリアのほか各種の樹木を加害します。
5 秩父市 個体数は多くないが、丘陵地から低山にかけて広く分布するようだ。