きさらぎ賞追い切り

Aの馬券師たちのジャッジには注目ですが精鋭揃いの馬券師達の中でも重賞レース頼りになるのが、 Gマイスター氏 Gマイスター氏は今年最初の重賞レース中山金杯で865,480円を獲得！！そして先週も根岸Sで113,580円を獲得！！ちなみにフェアリーSでも383,180円の払い戻しをしています。

正直これでも3着では割りに合わなそうだが……苦笑。

レコードでＮＨＫマイルＣをぶっこ抜いた父ダノンシャンティ譲りの豪脚で、有力馬を蹴散らすことができるか－。コーナーは２つで最後の直線も長いので、各馬能力を発揮しやすいコースとなっています。

ジャスタウェイ新馬戦が5馬身差の圧勝。

その影響なのか、1週前追い切りではやや動きが緩慢な印象も受けた。

トゥルーヴィル牡3 未定 56 京都は初になるアルジャンナだが、馬場を考慮しても過去２戦でマークした上がり時計は悪くない。

恐らくこのレースの上位3頭は1勝クラスを突破してくるレベルの馬たちで、4着ビアイですら後続を5馬身引き離していた。スノードン今回と同じ京都芝1800mのオープン特別・萩S勝ちが光る。

１馬身先着でフィニッシュした。 0とこちらも時計はまずまずだが、最終でしっかり負荷がかけられた印象。

稍重だと、道中緩んでの平坦戦にまでなるケースが多いんだよな～このレース。
【東京新聞杯】スマートレイアー逃げ切り勝ち！-予想王tv＠ 7日の東京11Rで行われた第66回東京新聞杯（4歳上オープン、GIII、芝メートル、14頭立て、1着賞金＝万円）は、吉田隼人騎手騎乗の5番人気スマートレイアー（牝6歳、栗東・大久保龍志厩舎）が意表を突く先行策から逃げ. 同じ舞台で行われる金鯱賞でも毎年のように上位を賑わせており、圧倒的な適性の高さを見せている。

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9【５】一杯スワーヴアラミス（古馬オープン）同入追い切り考察初戦・２戦目共に函館滞在でレースに臨んでいました。

併せ馬はやっているとはいえ、正味5F追いのような時計になり、4Fで55. あまり1週前追い切りで併せ遅れになるタイプではないが、今週の動きはそんなことも忘れてしまう絶好の動きだった。
ここでは実績的にも上位で胸を張れる存在。

今週の栗東坂路は標準的な馬場に戻ったとはいえ、4F52. 朝日杯ＦＳ３着以来のグランレイ（牡、栗東・池添学）も重賞初制覇を目指して始動する。「東京も考えましたが、今の京都のパワーが必要な馬場が合うと思いここへ」と、敢えて狙って参戦してきている。 3の好時計マークしながら、まだ余裕がありそうだった。

外を回りながらもしっかりと伸び続け、６Ｆ８２秒０－３７秒９－１２秒０をマーク。

あと、なんと言ってもこの舞台、人気してしまうだけにアタマ以外はほとんど妙味はないが、相手で買うなら外せないディープ産駒も、無視できないレース。

最後の直線が芝とダートの違いこそあれ、その時と同じ東京コースに戻れば、大幅な変わり身を見込んでいい。