今の悪習慣を改善し、良い習慣を身に付けましょう。 作家という仕事を十数年も続けているのは、あれこれやって、やっとだれかの役に立てる場所を見つけた喜びと、「どこまでできるか試してみたい」と思っているから。
1日目が無ければ6年後もありません。
さらに手入れや選ぶのに時間と手間をとられる……というように。
それを踏まえて東京で1年間の雨の日。 本書にあるヒントは、主にみっつ目に効果がありそうだ。 この本をきっかけに、あなたの行動がひとつ変わって、あなたの毎日が少しでも明るいものになれたらいいなと思います。
10各キャンペーンには「一定期間中の付与上限」があります。
この本では、「いつも機嫌がいい人」になるための、だれでもカンタンにできる小さな習慣を集めてみました。
・小さな親切をちょこちょこする。
減点方式で自分を見ることが多かったです。
自分から挨拶できる人は毎日を明るくできる人。
良い行いをしていると自然と誇りを持った選択ができるようになる。
・むやみに自分と人を比較しない。
・ストレスを感じたら、「ま、いっか」で肩の荷を降ろす。
・10年後の「こうなったら最高」な自分を妄想する。
幸せを感じやすい人は自分にとっての幸せをわかっている。
そんな人こそゆっくり丁寧にやることを心がけるのです。
1年も休まずブログを書き続けている。
お腹が空いたとき、昼寝を途中で起こされたとき、余裕がないとき、って子供だな。
87 「自分の経済的価値」をなんとなくでも意識している人たちは、「自分はこんなことができるんじゃないか」と、つねに可能性を模索し続けています。
これから始める習慣は、快感というよりも気分のいいことを実感しながら続けてください。 時間が経てばまた会いたくなる人。
「いつも機嫌がいい人」というのは、心を明るくしようとする習慣がある人です。
46カ国を旅し、旅エッセイも手掛ける。
機嫌がいいということは、目の前を楽しめている証拠。
真由美さん曰く、 モノを捨てられない人は、 「(モノ)が使えるか、使えないか」で判断しますが、 モノを捨てられる人は、 「(自分が)使うか、使わないか」で判断するということだそうで、 つまり「モノを中心に考えるか」「自分を中心に考えるか」という 判断基準の誓いが、モノを捨てる、捨てられないということとリンク していて、しいては、自分をみれているか見れていないかということとも 連動していることだそうです。 その方がお互いの心に負担がない。
鹿児島県姶良市出身。
ベストセラー作家が教える、幸せをつかむ過ごし方。
「私の勘違いかもしれないんですけど〜じゃないかな」 正しさよりも優しさを優先する。
使わず放置していることこそ、愛のない行為。
・自分自身に投資する。