登場章、もしくは当面のお助けユニットとして活用したい。
その場合は最短距離を伝って迅速に脱出地点まで駆け抜けたい。 「持たざるもの」であっても、自らが望み、戦い続けられるなら、にだってなれる。
アイテムが常に不足がちのリーフ軍にとっては貴重な補給役である。
戦士系にしてはやや低めになりやすいHP・とにかく伸びない魔力を聖戦士の書やアイテムで補えば一層スキが無くなり使い易さが増す。
リフィスが上級職レベルMAXまで育っているならキルソードでも持たせて必殺が出るのを期待して捕獲を狙ってみるのも手。 場合によってはセイラムのスリープに苦戦させられますが、ターン制限自体は難しくはないと思います。
6ダグダ親子は敵に囲まれた状態で再会するので傷薬などを持たせておくと多少楽になる。
(1)に関しては、一部の宝箱(左上端と右側)はシーフに狙われており、手間取っていると中身を持って逃げられてしまう。
間違いなく難易度は下がるので、「どうしてもクリアできない!」って方はレベルアップの吟味で盗賊系ユニットの体格を鍛えたい。
クリアするだけならリーフが離脱ポイントの近くにいるため簡単なのだが、そうすると多数のユニットを見殺しにしてしまう。 8ターン終了時に下からドラゴンナイトの大群がやってきますので、 それに備えられるように陣形を作っておくこと。
パラメータが足りない場合は正攻法で相手にするしかない。
ブライトンを前線に出し、スキル『怒り』の反撃で敵ソルジャーを倒しつつ進む。
(3)の ゼーベイアの説得がとにかく面倒。 マップ中央の跳ね橋付近に陣取るボスのコルホはなかなか強い。
そして何より本作は 凶悪な難易度でその名を轟かせています。
マップ左下の民家を訪ねるとアマルダ隊の待つ区域の門を開けてくれる旨の申し出があるが、別に20000Gもの大金を払う価値はないので、こちらも断っておこう。
敵マウンテンシーフを片付けたら進軍開始。 当サイトの攻略通り進めれば、とりあえずクリアはできますぞ! 本作には多種多様な職種のユニットが登場する。 ちなみにアイゼナウを出現させても早めに倒してしまえばその後の増援はストップする。
13市民は1ヶ所に集めておいた方が何かと管理しやすいが、勝手にマップ上方に進んでいくので、進み過ぎたユニットはかついで後ろに戻すと良い。
自分より低い体格の敵に対して「捕らえる」を選択して攻撃し、を0に出来れば敵を殺さず「捕獲」できる。
成長面では力・技・幸運が伸びやすく、速さ・守備もそこそこ伸びる。
マップ中央に陣取る第12軍団はリーダーがあのケンプフであるだけに意味ありげだが、有益なイベントはない。 中途半端なダメージを与えただけでは傷薬で回復されてしまう。
報酬は1人につき「Sドリンク」1つなので、よほどSドリンクが欲しい場合でないなら訪問は3ヶ所にとどめておくのが無難です。
> > > 攻略:はじめに…. どこまでも極悪なユニットだ。
リフィスが鋼の槍さえ盗めれば無限に資金稼ぎ可能だったりする。